シネマスクエア

■今週のVシュランは丼総集編だったので感想はこれといって無いですが、次の放送はゴールデンでラーメンSPですって!?またラーメンかー、やっぱりラーメン特集は人気があるからでしょうかね?ペアで全国回ってレポートするみたいだけど、岡田君は長野君とペアだそうで。嬉々とラーメンをすすりながら長野語録をとばしてるひろしと、その横でひたすら無言で麺をすすってる岡田君が目に浮かびます。


■今月発売のポポロに健君が載ってたんだけど記事の中でV6メンバーにメッセージ(?)を・・ってところの記事で、岡田君に「役柄の為とは髪切りすぎ、あの前髪は失敗だと思う。言うと怒るから言わないけど・・」ってメッセージをおくっていました。
 そうだそうだ健君もっと言ってやってちょうだい!でも言うと怒るって岡田君怒るんだ?髪の事で喧嘩する2人を見てみたいもんです。おそらくあの2人が喧嘩してもチワワとプードルの喧嘩位可愛らしいもんだと勝手に思ってます(笑)


■シネマスクエア
 さすが13000字読み応えあります。まずグラビアがとても良い!まだぶっさんスタイルの髪形だというのに、何というか憂いを含んだ表情が素敵です。でも頬がまだ若干こけているのでVシュランで森クミさんと共にいっぱいお肉を摂取して下さい岡田君。
 インタビューで気になった記事をいくつか。

★転機の作品となったのは「反乱のボヤージュ」・・・これは私もそう思ってます。世間的には木更津が岡田君の代表作だけど、この作品から学んだ事は多いとその時期のインタビューを見てるとそう思います。何より渡さんとの共演で学んだ事は多かったのではないかな?

★「いいスタッフや共演者を惹きつけているのは?」に「事務所じゃない?(笑)」とのお答え・・・それを言っちゃ元も子もないよ岡田君(笑)確かに仕事をもってくるのは事務所だけどさ、正直すぎるよ岡田君。

★木更津ワールドシリーズのぶっさんの最期を撮った時に(悲しい・・)死ぬのも捨てたもんじゃねえなぁと思った・・・なんか読んでて切なくなってきた。やっぱりあるんだよね、ぶっさんの最期のシーン。でもそう思えて最期を終えたぶっさんは幸せだったのかな・・。いかん、何だかぶっさんと岡田君がごっちゃになってきた。

★「人を笑わせる人を黙って見てるのが好き」・・・岡田君らしいね(笑)じゃあイノッチを見てるのはさぞかし大好きでしょうね。でもいざ自分に絡んでくるとうっとうしがってそうだけど(笑)

★「演じることは誰でもできる。セリフを発すれば演じられるから。でも自分がやるからには何か自分の考え方や価値観が出るように演じたい。」・・・何か凄い頼もしい発言だなと思いました。確かに一つの人物を演じるのは誰でも出来ることだけど、その役にどういう色を付けるのかはそれぞれの役者さんによって違うものね。おそらく同じ役を演じたとして、同じ様に演じる役者さんは居ないと思うけどもね。例えば一つの役を10人の役者さんが演じても10通りの人物を演じられるのが演者だと私は思ってます。だから演技の仕事っていうのは面白いんだろうなと岡田君見てると思います。
 演技のえの字も知らない素人が偉そうに語ってしまってすいません(苦笑)

★プロデュースみたいな事をしてみたい・・・最近の雑誌でひんぱんに言ってるけど、趣味でって事じゃないのね?事務所の後輩をモデルに何かしてみない?と事務所から言われて今脚本書いてるとどっかの雑誌に書いてあったけど、今やらなくちゃいけない事ですかね?>事務所。確かに色んな事を挑戦するのは良い刺激になると思うけど、まだ他の人をどうのこうのするって事は早いんじゃないかと思うんだけど。それよりも岡田君には今やらなくちゃいけない事は他にあるような気がします。それが何か分からないけど少なくともプロデュースの仕事では無いと私は思います。岡田君のやりたい事を真っ向から否定する訳ではないけど、今は自分のお仕事を頑張ってほしいと思うんですよね。
 これはあくまで私の個人的な意見なのでそこはご了承下さいね。

★あと、健君の「親指さがし」の記事も載ってて、値段のわりに中身が濃くて買って損なし!の内容でお腹満腹状態です♪


■イノッチ、約5年間(だよね?)「ポンキッキーズ」のお仕事お疲れ様でした!最近実は見てなかったんだけど、あなたの爽やかな笑顔は間違いなく子供たちの中に残っていることでしょう。そのまま教育TVの体操のお兄さんの方に出てもなんら違和感ない笑顔だと思うので、やっちまいなよ体操のお兄さん(笑)