プロクリエイティブの気持ち

 今年は冷夏だそうですね〜。体温的には良いけど作物とかに影響がでるから、やっぱり夏は暑いにこした事はないですね!というかもう7月末だというのに、梅雨明けはまだなのかな?来週辺りには明けてほしいな。


 岡田君が載っているという「Mac Power」を見てきました。雑誌名からして、Macの事を色々語っているのかと思ったら違うのね。内容はプロとクリエイティブについてのインタビューでした。
 
 前から薄々思ってたんだけど、岡田君て自分がどういう呼ばれ方をしても(アイドル・俳優等)気にしなくなったと言ってたけど、実は未だ結構気にしてるんじゃないかなと思ったり・・。変な意味じゃなくて、自分がアイドルと呼ばれる事に対してのモヤモヤが心の隅っこにはあるんではないのかなとインタビュー見てて思いました。それは決してアイドルが嫌とか思ってるとかではなくて、う〜ん何と表現したら良いのか分からないけど・・。
 まぁ本人が気にしないって言ってるんだから、そうなんですけどね。あくまで私がそう思っただけなんで、聞き流して下さると幸いです。ここまで言っといてなんですが(苦笑)
 
 本題のプロとクリエイティブについてですが、多少の意味は違えどどちらも良いものをつくりたいと思う根元の気持ちは一緒だと思うので、どっちが良いとかは思わないんですけど岡田君にはどちらの気持ちも持って仕事をしていってほしいなぁと思いました。今はこっちとかではなくてね。
 与えられたプロの仕事でも、自分が作り出していくクリエイティブ仕事でもどちらとも関係なしに、全力で取り組んでくれてる限り(そうだと思うけど)どこまでもついていきますよ岡田君!(結局はそうなっちゃう 笑)


 何だか自分で何が言いたいのか自分でも良く分からないです(笑)